なんか、つるしあげみたいにターミネーターという言葉が、スカウト便りで見受けられるのが悲しいです。現場にいないのでなんとも
言えませんが、彼らは自己中なのではなくやっぱり中１はある意味指示待ちの「ターミネター？」なのでは、そして、やろうという気持ちは充分あるのだけど、できない自分に苛立ちをかんじているのかも（＾＾）。先輩スカウトは彼らに教えてあげて下さい。そして、自分も楽しんでネ(^^)ｖ「帰りたくない」というコメント期待してます。

ちょ〜帰りて〜！　だって？
ダメダメ、　帰りたくなくなった時にはちゃんと帰してあげるからね。　　頑張んなさい(^^)/~~~
９泊10日のキャンプなんてもう一生行けないかもよ！
富士山拝みながら・・・もなかなかないで〜！
だから　明日とか　次とかじゃなくて　今しかないですよ！

隊長はじめリ−ダ-の皆様　お世話になっています

皆さんの日々の成長が見れて感激しています
残り少ないジャンボリ-を大いに謳歌してください
大信へ
班長として頑張っていますか？
責任を持って　思いやりを持って　最後までやり抜いてください　　　　　
隊長以下リ−ダ-の皆様　宜しくお願いします

重友です(^^ゞ
さすが　大信の母上さま　いいコメントですね〜
いろいろあるとは思いますが　頑張ってるようです。
ところで、彼は班長ではなく、班長をまとめる上級班長ですので、応援宜しく( ^ー゜)b

お世話になっています。ありがとうございます。

あともう少しで終わってしまいますね。
６日の写真を見るとみんなとってもいい笑顔でしたね。
先日、４年前のジャンボリーに参加したスカウトのお母さんと話す機会がありました。
そのスカウトは、「一生で一番の楽しい思い出」と言っているそうです。（高校生なんですけどね）
きっと今回参加のスカウトも、帰ってきたらそう思うのではないでしょうか。
いろいろトラブル、困難、に頑張っておられる皆様に、あまりに能天気なコメントですみません。
でもそんな気がするのです。
体に気をつけて、元気な笑顔を待っています。

お忙しい中、HP更新、現地レポート本当にありがとうございます。

現地からの様子が刻々と送られきて、なんだか自分たちも参加しているような錯覚にさえ陥ります。

生活環境は相当悪いようですね。スケジュールも狂い気味でまだまだ子供のスカウトたちにはストレスがかかる状況だと思います。
関西ではまずみることの出来ない美しい富士山とか、大人ならそういった瞬間ですべてが報われるというところでしょうが、「スカウト便り」のネガなコメントも彼らなりのストレス発散と受け止めて読んでおります。ターミネーターシールなどリーダーの工夫が奏功して、なんとか気持ちを切替えて楽しんで帰ってきてほしいと思っております。

また、宿題のこと気にされてましたが、宿題は帰ってからでも出来ますので（しないですけど）、ジャンボリーの予定優先で、そこでしか出来ないことをたくさん経験して帰ってきてほしいです。これはどの父兄も同じ思いだと思いますので、気になさらずスキップしてください。

私なら、とっくにキレて投げ出したくなっているような状況下で心苦しいですが、、、冨永隊長以下リーダーの皆様、宜しくお願いします。

松永