兵庫9隊へのメッセージ
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リーダーの皆様本当におつかれさまです
投稿者:Ton 父 投稿日:2010/08/16(Mon) 12:20 No.91
 
HPを見るにつけリーダーの皆様の指導する立場のご苦労がひしひしと伝わってきました。また、このHPの管理の富永隊長のご苦労はいかばかりかと・・・。記録の写真もさらに増えて、後半はイメージしたジャンボリーの写真もあり、またみなさんから寄せられたコメントもドンドン増えていて、読むにつれ、保護者の皆様のBS活動への「思い」ひいてはは「ジャンボリー」に参加させる我が子への期待も伝わってきました。55団カブ隊も1週間おくれで、「ゆるめ」の夏キャンプから昨日着神いたしました。やはり、私も「雨男」なのか、メインイベントのひとつ「天体観測」は中止になってしまいました(;;)やはり、天気はどうしようもないですね・・・。
このキャンプが良い機会でしたので、ジャンボリーについて、上進スカウトと少し会話を持ちました。上進するスカウトの何名か、いや全員が次回の「きらら浜」で人生のスッテプアップに参加できたらと思います。富永隊長、今後ともよろしくおねがいします。m(_ _)m
55団 カブ隊 隊長(^^)v


いろいろお世話になりました!
投稿者:某スカウト 投稿日:2010/08/15(Sun) 19:20 No.89
 
このブログを見ると反省した次の日の朝に寝坊した奴がいた。とかいてあった所を見てすぐ自分だということが分かってどれだけ最低な奴だということが改めてわかりました,,, だからこのキャンプでいろいろ分った事とかを生かして、班長や次長を苦しめないように次からは精一杯頑張りたいです。最後にこんな奴ですが、ベンチャーにあがっても大丈夫ですか? 笑


Re: いろいろお世話になりました!
兵庫9隊隊長 - 2010/08/16(Mon) 11:21 No.90
 

まず、投稿メッセージの最後に「笑」が入っている事で台無しです(´ヘ`;)
隊長が言っている「オンとオフの使い分け」です。
真面目にしなければならないとき、くだけても良いとき、活動中でもいろいろありますが、それに合わせて自分の言動も意識する必要があります。

本当に「申し訳なかったな」と思うなら、ちゃんと真面目にしましょう。もちろん、君がそれほどふざけているつもりがないことも隊長はわかっていますが、人に与える印象やマナーとしての話なので、そこはきっちりしましょう。

さて、投稿した内容に関してですが、
大事なのは「できる」「できた」ではなくて、「まじめにしたか」「精一杯がんばったか」なのです。一生懸命やってできなかったことはいいんです。そういう経験を繰り返し、できるようになるからです。でも、めんどくさいとか、やりたくないとかいう気持ちで適当にやっていっても、なかなかできるようにはなりません。

隊長は朝礼でも言ったと思いますが、まず、大事なのは「やろう」という意思です。そういう意思があればまじめにもできるし、精一杯やることができます。今の君たちスカウトに足りないのはその意思だと考えています。

なので、君が「次はこうしたいです」という気持ちはすごくいいことだと思います。是非、その気持ちを保って、ベンチャー隊での活動に活かして欲しいと思います。


お世話になりました
投稿者:ターミネーター昌宏の母 投稿日:2010/08/13(Fri) 00:40 No.85
 
隊長の日記を見るたびに、どれもこれも昌宏の事だと直ぐにわかりました。コンディションが悪い中、隊長・副長・リーダー・スカウト達の足を引っ張っているのが手に取るようにわかり、申し訳なくて、悲しくて、胃が痛くて・・・ 返信する言葉も見つからず・・・すみません。帰ってきたらスカウトをやめさせようと思っていました。が、本人は「しんどかった、面白くなかっった」というわりに、やめたいとも言いませんし、誰々が何々してと話をしてくれました。本当に申し訳ありませんが、このままスカウトを続けさせてください。富永隊長、団は違いますがご指導よろしくお願いします。お忙しい中たくさんの写真とメッセージありがとうございました。感謝しています。


Re: お世話になりました
兵庫9隊隊長 - 2010/08/13(Fri) 03:29 No.88
 

隊スタッフ日記に追記しました。ご覧下さい。


はじめまして。
投稿者:班長の母 投稿日:2010/08/13(Fri) 01:34 No.86
 
三指
15NJの記事をネットサーフィンしておりまして、偶然、
たどりつきました。
娘が、今回のジャンボリーで、班長を努めさせていただきました、近隣の県のスカウトの母親です。
「班の崩壊」の記事を拝読させていただきまして、もう、涙が、止まりませんでした。

これは、きっと、どこの班、班長にも、起こりえた事態では、ないでしょうか・・・?
リアルタイムで、読ませていただき、きっと、娘も、同じような状況だろうなぁ〜、と
思っていましたが、やはり、泣き所は、そこだったようなのです。

娘の班でも、全く、同じことが、起こっていたようでした。
班長の娘も、他の班長も、泣いてたらしいのですが、
やはり、隊長も、涙していらした、と・・・

やはり、中学生には、過酷すぎる、生活だったと思います。

8泊9日のテント生活、共同生活、不自由な日常、ころころ変わるお天気、ブヨとの戦い・・・
楽しいことよりも、つらく、大変な生活の方が、多かったにちがいない、と
容易に想像できるできるだけに、班長の娘も、心身共に、疲弊していることは、わかりきっていました。
そして、班長だけでなく、班員も、疲弊しきっていることは・・・

生活をこなすだけでも、大変なのに、班をとりまとめ、
プログラムをこなさなくては、ならない・・・、
その重圧は、中学生には、本当に「過酷」、そのものだったと思います。

娘も、やはり、切れたそうです。
「あんたら、いっぺん、班長、やってみ!!!!」と・・・

娘の帰宅後、こちらの、記事を一緒に読んだら、もう、娘は、ぽろぽろと涙しており、
母娘で、号泣しました。やはり、それほど、つらい、生活だったのでしょう・・・

そして、初めて、隊長の涙の真意を理解したと思います。
娘の隊長の涙の真意も、富永隊長の涙と、同じだったはずだからです。


ですが、娘の帰宅の第一声は、「めっちゃ、楽しかった」でした。
いろんなことが、あったけど、やはり、終わってみれば、楽しかった、なのです。

そして、仲間たちと、3年後の山口「きらら浜」での再会を約束してきた、ということです。

主人公であるボーイ隊のスカウトたちにとって、やはり、
ジャンボリーは、つらいこと、しんどいこと、涙も、汗も、すべて、ひっくるめて、終わってしまえば、
「いい思い出」=楽しいこと、に、なっているのです。

もう、この言葉を聞きまして、このジャンボリーを裏方で、
支え続けた指導者、リーダーすべての大人の方々に、
心から、感謝したい、と思いました。

おっしゃるように、指導者、裏方として、ジャンボリーを
奉仕で、支えるのは、あまりにも、きつすぎることだと、
思います。

私も、スカウトの親として、初めて、ジャンボリーを
経験させていただき、10日前後も、仕事を休める大人が、
どれだけいるのか、と非常に疑問だったのですが、
終わってみれば、富永隊長や、自体の隊長、のように、
奉仕くださる大人が、たくさん、いらっしゃるのです。

すごいことだ、と思いました。
それほど、青少年の育成に、ジャンボリーは、価値あることなのだと、再認識しました。

ボーイ隊の青少年にとって、今回のジャンボリーでの、出会い、経験、生活・・・
すべてが、今後の人生の糧となるにちがいない、と思います。

ジャンボリーでの日常で、スカウトたちの楽しそうな映像
は、多々ありますが、ここまで、内情に突っ込んで、班長
たち、そして、隊長の心の機微を感じ取れたHPは、
なかったので、どうしても、コメントを残させていただきたい、と思いました。

本当に、ありがとうございました。

最後に、貴隊、貴団の益々のご発展を祈念いたしております。弥栄


Re: はじめまして。
兵庫9隊隊長 - 2010/08/13(Fri) 02:33 No.87
 

どこの班、班長にも、起こりえた事態なんでしょうか・・・正直、あの時に上級班長にも相談したんですね。
「なぁ、おそらく、この人数のBS班構成で集まる人員のタイプってどこの隊も似たような人口比になると思うねんなぁ。なーんで、ウチはうまくいかず、よそはうまくいってるんやろう」って・・・

それほど、両隣の隊やお向かいの隊は平和に見えたものでした。
ま、隣の芝生は青いってヤツでしょうが(^_^;)

しかし、このメッセージをいただきホッとしました。
程度の違いはあれど、どこも似たような傾向があり、それが大きな問題に発展するかしないかだけなのだと。

ウチでも、帰る前日はそれなりに皆楽しそうでしたし、スカウトの最後のメッセージも前向きな意見がほとんどでした。
「また行きたい!」という言葉は嬉しいものの、「う〜ん、今回の事わかってんの?」とも思いますが…(^_^;)。
ま、いろいろありましたが、基本、スカウトの笑顔が我々指導者のパワーの源なので、前向きには考えています。

今回の問題は、一朝一夕で解決する事はないと思っています。
これを繰り返し、スカウト達も指導者や保護者も成長していくんだと考えています。
メッセージありがとうございましたm(__)m

弥栄


エネルギー充電できたようです
投稿者:家藤父です^^ 投稿日:2010/08/11(Wed) 08:15 No.84
 
昨日、妻から「竜(息子)が、今週、ながんのところに仕事を手伝いたいといっいる」とメールがありました。
”ながんのところ”というのは、親戚の中央市場。
ジャンボリーからもどってきて、今から受験勉強せなあかんのに、あいつは何をかんがえとるんやろなぁ。と、少し”いらっ”と感じました。
帰宅後、竜に、なんで手伝いたい?ときくと、「ジャンボリーをのりこえれてんから、なんでもできるような気がするねん。そんな気持ちの今やから、今できることは今やりたいねん」と答えました
僕は、うれしかったでので、OKしました
竜にとって、ジャンボリーは大きな糧となり、エネルギーになったようです。

隊長のメッセージ拝読させていただきました。
「ほんま、ええおっさんやなぁ」
読みながら、うるっ(涙)ときて、そのように感じました^^
息子が、お世話になっているし、ほとんど言葉もかわしたことないのに、なれなれしくてすいません^^
また、さっそくのスカウトたちとの反省会企画Faxありがとうございます。竜は、先日、もどってきてそうそう、「キャンプ企画してくれるっていってたわ」と、たのしそうにいってましたので、喜ぶとおもいます。

副長補佐:20歳の誕生日おめでとうございます。^^

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