今日はみんな完歩できたのでしょうか？お天気はよかったのでしょうか？神戸はさっき久しぶりの夕立があり、少し涼しくなりました。
子どもは山を登るように、自分の力で困難を乗り越えて成長していくんでしょうね。親は見守るしかないですね。離れてみて、毎日どんなに口出し手出しをしていたかを実感しています(^^;)。
ターミネーターシールを貼られ、班員やリーダーに迷惑をかけているんだろうなぁとは想像できますが、『ごめんなさい、よろしくお願いします。』と言うしかありません。何もお手伝いできず申し訳ありません。
あともう少し、よろしくお願いしますm(_ _)m。

富永隊長・吉岡副長はじめ、リーダーの皆様、お疲れ様です。大変お世話になっております。

娘がジャンボリーに立ってから、何日も経つというのに毎日毎日スカウト便りや隊スタッフ日記を読んでいるからか、寂しくありません。娘の内容には…ですが（笑）すごくしんどい中でも、スカウトなりに？乗り越えようと頑張っている姿、目に浮かびます。ターミネーターな娘はカナリ気になりますが・・・

天候や、ぶよに負けないで、しんどくも、笑顔で帰って来てくれること母は待ちわびています。。。やはり寂しいのかも（＾＾；）

宜しくお願いします。ｍ（＾＾）ｍ

堤君！お誕生日おめでとう！
素晴らしい一日になりますように。
海成、　今日は堤君お誕生日だって〜お祝いしてね！
ヨロシク！

コメントにやや気弱な言動もあり、心配もありますが、失敗も成長の始まり・・・

楽しみにしてた富士山登山疲れてると思うけど、頑張っておいでね〜！！

「隊スタッフ日記」更新ありがとうございます。
ターミネータの意味が、明確にわかりました。^^
私事で恐縮ですが、阪神淡路大震災の避難所の小学校で、事務局をしていたときの話です。
つぎつぎとやってくるボランティアが、必ず「何をすればいいですか？」ときいてきます。
僕は、「被災者の方が喜ぶことを、自分で考えて、自分で実施してください」と伝えました
すると、彼ら彼女は、いろいろ考えて、「肩たたきします」「歌をうたいます」など、自分で考えて、実施していました。
ボランティアにかけつける資質をもっていた人たちだったので、対応できたのでしょうね。
子供たちに自分が「ターミネータ」であることを気づかせ、それではだめだと教えてあげれば、子供たちは、必ず、自分たちで動けるようになりますよ！
と、いっても、まだまだ子供ですから、一度や二度いったところで、わからないでしょうねぇ。
また、それが、指導者のストレスにつながってしまう。
またまた、自分ごとで恐縮ですが、小学校４年生の少年野球の指導者をしているのですが、子供たちに、何度いってもわかってくれない、理解してくれない状況が続くと、１０歳の子供に、真剣に怒ってしまうときがあります。
「１０歳の子供が簡単に理解できることはないので、繰り返し指導が必要」と頭でわかっていても、感情の抑制ができない。
怒ってしまったあとに自己嫌悪に陥いってしまう。
でも、そんなことを何度もくりかえしていると、少しづつ、自分も何かがわかってきたように思うときがあります。
そんなとき、「子供に指導しているようで、実は、僕たち指導者が子供に育ててもらっているのだなぁ」と、気づくときがあります。
隊長をはじめ、子供たちをサポートいただいている、みなさまは、本当に大変かと思います。
なにとぞ、子供たちをよろしくお願いいたします。